マイケル・ジャクソン次回作映像は、『スーパーボウル・ハーフタイム・ショー』にフォーカスしたドキュメンタリー

マイケル・ジャクソン次回作映像は、『スーパーボウル・ハーフタイム・ショー』にフォーカスしたドキュメンタリー
【Michael Jackson’s Next Movie Will be Focus On 1993’s Super Bowl Halftime Show】
特報。
マイケル・ジャクソンが歴史を塗り替えた1993年の『スーパーボウル・ハーフタイム・ショー』にフォーカスしたドキュメンタリー映画『スペクタクル:マイケル・ジャクソン・アット・ザ・スーパーボウル』が2027年2月に全米ストリーミング(Hulu. ESPN)で公開される。
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それまでのハーフタイムは地元のいわゆるマーチング・バンドなどが演奏していたが、この年を機にポップ・アーティストを全面に打ち出しブッキングするようになり、ショー自体が大きな文化イヴェントに成長した。
マイケルはここで「Jam」「Billie Jean」「Black Or White」「Heal The World」をリアルに披露している。
約12分のハーフタイム・ショーの映像。
Setlist:
Intro
Jam
Billie Jean
Black Or White
Heal The World
いきなりの瞬間移動から観客の度肝を抜いた。
それまでのハーフタイム・ショーは、地元のビッグバンドなどが演奏をする小規模のエンタテインメントだった。スーパーボウル自体はかなりの高視聴率を獲得していたが、毎年、ハーフタイムのところだけ視聴率が下がることが、主催者側、テレビ局側の大きな悩みだった。そこで、このハーフタイムに有名なポップ・アーティストをブッキングしてそのライヴを見せたら人気になり、視聴率も取れるようになるのではないかと考え、1993年1月のハーフタイム・ショーからポップ、ロック・アーティストのライヴが実現するようになった。それまでにもゲスト的にポップ・アーティストが登場したことはあった。
その第一弾に選ばれたのがマイケル・ジャクソンだった。
マイケルは最初の登場から予想外のものを見せ、さらに、会場全体観客席もすべて使い演出を施し、これまでにないハーフタイム・ショーを作り上げ、結局、そのハーフタイム・ショーはその時点でスーパーボウル史上最大の視聴者数(1億3340万人)を獲得することになり、以降のポップ、ロック・アーティストたちのライヴ、プロモーションの場として最高峰のものになった。ちなみにマイケルの記録は現在は2
位で、1位はなんと2025年に行われたケンドリック・ラマ―のもので、視聴者数1億3350万人と推計されている。なお、3位は2024年のアッシャー、4位は2026年のバッド・バニー。
現在ではそのハーフタイム・ショーのCM料金はアメリカ・テレビ業界最高額になっている。一説には1スポット(30秒)で800万ドル(現在の換算レートで約12億円超)。ここでは、2分やときには3分の、スーパーボウル中継でしか見られない長尺のCMが流されることがあり、それも話題になる。もしこのレートであれば、2分のCM料金は50億円を超えることになりそうだ。
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こんどの映画では、マイケル・ジャクソンがこのハーフタイム・ショーにかけた思い、その舞台裏、リハーサルの模様などの記録映像をふんだんに使ったドキュメンタリーになる模様。
ひょっとして、登場シーンなどのネタバレなどもでてくるのだろうか。
ショー自体は13分から15分程度で、前後の舞台設営、撤収まで含めても25分程度以内に終了させなければならない。
今回の映画は、フィーチャー・レンスと言われているので、1時間半から2時間弱のドキュメンタリーになる模様。『スーパーボウル・ハーフタイム・ショー』の舞台裏がたっぷり見られそうだ。
この映画が2027年2月ストリーミングで公開となると、続く『マイケル2』は2028年上半期の発表になるだろうか。また日本ではその前に2027年1月から渋谷の東急オーブでミュージカルが始まる。このほかに、マイケルの兄弟が語るドキュメンタリーの制作も進んでいる。マイケルの話題は、息切れすることがない。
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